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This Category : クリスマスローズ

今時のハイブリッド

2019
03/08
Fri
190308-1 d19-10

クリスマスローズの交配種は留まる所なく進化しています。
5年ごとで見るとその変化がよくわかると思います。

限られた原種からよくもここまで変化して来たなと思うと、これからのハイブリッドもとても楽しみです。

透き通るような白ダブルのピコティです。

190308-2 sd19-7

一頃流行た小輪でもなく、大輪でもない優しい雰囲気のセミダブルです。

190308-3 sd19-10

大き目なベインに花弁の模様などセミダブル好きにはたまりません。

今冬ファミリーに加わった花たちです。

原種クリスマスローズ

2019
03/06
Wed
190306-1 トルカータス・ボスニア#20・1

クリスマスローズ好きの身だしなみ(笑)として一通りの原種は育てています。

トルカータス・ボスニア#20・1

この株は故高杉繁雄から頂いたので、氏の手書きのラベルに上記が記してありました。

氏が現地で採種したのかと思いますが、今では確認の方法がありません。

190306-2 ヴィリディス

ヴィリディス

濃いグリーンですが、写真の撮り方で薄く見えます。

190306-3 クロアチカス

クロアチカス

この個体の花は極めて小さいです。

原種と言っても自生地は、国が違っても陸続きなので色々な品種が自生しているので、自然交雑も進んでいると思います。

面倒な事は学者さんにおまかせして、私なんかは花を楽しんでいます。

デュメトルム交配種の大鉢

2019
03/04
Mon
190304-1 sd103デュメ交配

これらの大株は育てて10年を過ぎましたか、2.5号ポット苗でラベルを頼りに選んで育ててきた株たちです。

実はこれ以外にもあるんです(笑)

この株が一番よく育ったダブルの株で、幾つかあリますが花が微妙に違います。

190304-2 d103デュメ交配

これでも33cmの鉢に植わっています。

190304-3 sdデュメ交配

持っているデュメ交配の中で唯一セミダブルです。

気に入っていて勝手に「小さな妖精」と呼んでいます。

残念なのはセミのネクタリーの散りが早く、散るとただのシングルになってしまいます^^

なので、展示会などに花合わせが難しくひとりで楽しんで居る事の方が多いです。

クリスマスローズの三月の管理について

2019
02/28
Thu
Category:月別管理
190228-1 クリスマスローズの庭

2月も暖かでしたが、3月に入り暖かさが増してくると、花柄も伸びて本来の姿になって来ます。

北の方でも3月になると開花が始まる所も出て来ると思います

そろそろ来年も沢山咲かせることを考え始める頃になって来ました。


◎肥料について

沢山の花を咲かせた株には負担がかかっていますので、労をねぎらうと同時に伸び始める新芽の充実をはかり、来年のために引き続き肥料は大切です。

肥料はチッソ、リン酸、カリのバランスの取れたクリスマスローズ用、バラ用有機肥料等を施して新芽の成長を促し大きな葉を5月中に完成させるのにとても大切な時期です。

190228-2 クリスマスローズ子房

◎子房とり

花の中に子房が出来て来る頃になりました。

種子を採らない時は、株に負担がかかるのでねじって取って下さい。

取るのは気が付いた時で、種子を持ってねじると簡単に取れます。



◎植え替え

三月中旬を過ぎると植替えの好機です。

新芽が伸びる頃がクリスマスローズの一番勢いのある時で、植え替えで根を少々痛めてもダメージは少ないです。

この時期植え替えると、新しい土で根の成長も良く、新芽の充実も図れるので、その分次シーズン花つきがよくなります。

楽しかったクリスマスの花のシーズンの余韻が残っている間にいろいろ作業を終わらせた方が作業もはかどります。

秋に植替えをすると言いますが、そのころ私はクリスマスローズの事をほとんど忘れています。

春に芽数が決まるので、秋に植え替えても芽数は増えず、鉢を大きくすると咲いた姿と鉢のバランスも悪いです。

春植え替えしそこなったり、どうしても植え替えが必要な時以外は春に済ませます。

今冬求めた開花株は二回り程大きな鉢に植え替える事を、特におすすめします。

植え替えの様子は、また植え替えた時に紹介いたします。

◎水やり
花を付けている時は水を良く吸いますので 花がうなだれないよう水切れに注意しましょう。


毎年の事ですが、他の花が少ないこの時期の庭の定番で、3月後半に花柄を切り始めるまで「クリスマスローズの咲く庭」にしますが、今年は育種ビオラに興味が高まり、クリスマスローズとビオラのコラボの庭になりました。


チベタヌス交配種

2019
02/21
Thu
10221-1 よしの2

チベタヌスは東洋にある唯一のクリスマスローズの原種で、暖地では育て難いです。

そのチベタヌスを交配親に使った交配種が年々増えて来ています。

横山直樹さんが交配した品種で、吉野山の桜をイメージして「よしの」って名前が付いています。

10221-2 よしの1 

こちらも「よしの」で交配親の関係か大きくなります。

10221-3 西王母 (2)

原種交配の「まいこ」との交配種で「西王母」という名前が付いています。


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