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This Category : クリスマスローズ

クリスマスローズシーズンの夜明け

2017
11/16
Thu
171116 プチドールプチドール

葉は全部枯れても芽が出て来るのを信じて来ました。

今まで肥料を我慢して来たのは、早めに肥料をやって目を覚ますと本来花芽になるのが葉芽になるのを避けるためです。

膨らんで花芽になるのが確実なのが出て来たので、これから一気に肥料をやって花芽が充実するようにします。

私はこれから12月までを「肥料強化期間」と考えています。

肥料やりが本に書いているより遅いと思われるかも知れませんが、これが私のやり方です。

これで鉢から溢れるように咲かせます。

クリマスローズの11月の管理について

2017
10/31
Tue
Category:月別管理
11月に入るとやることが出てきます。

○株の様子
夏の間太陽の光を受けやすいように上を向いていた葉も、この頃になると葉は横になってきます。

これは太陽の光を株元に当たるように仕向けている結果で、地際を見ると丸味のある芽が膨らんで来ています。


○肥料やりのスタートです。

施肥の前に発根効果がある活力剤を10日頃一度施し、中旬頃活力剤+液肥→その後は7~10日に一度液肥「ハイグレード・バラ」を施します。

中旬から置き肥もします。

錠剤の「プロミック」クリスマスローズ用が、鉢の大きさに合わせて錠剤の数をコントロールでき、1,5~2ヶ月効果が続く使い勝手がいいので使っています。

今月中旬から12月中旬は「肥料強化月間」です。

この期間の適正な肥料管理が花付きを左右します。


○水やり

水やり頻度はそれ程高くありません。
鉢土が乾き始めたら、水やりの繰り返しです。


○植え替え
私は植え替えを3~4月頃やりますが、その頃出来なかった株は10
~11月にやることもあります。

秋の植え替えは、根詰まりして水はけが悪くなった株だけにします。

171031-1 秋の植え替え

画像は過去に10月末に植え替えた時の様子です。

今年は10月の天気が悪くほとんど植え替えが出来なかったので、必要なのはこれからやります。

春に植え替えが出来ず、水をやった時ウォータースペースがプールになっていた株の植え替えです。

やっと鉢から抜いたら根がビッシリでした。

171031-2 秋の植え替え

鉢の底の方から根を緩めていきます。

ゆるめた根をダイナミックに除去します。

171031-3 秋の植え替え

次の年の2月に開催のチェルシーガーデンのクリスマスローズ展に出品しました。


日本クリスマスローズ協会の「クリスマスローズのタベ」

2017
10/22
Sun
 171022 d17-1加藤農園

このミーティング兼懇親会が来ると、クリスマスローズのシーズンの実感が出て来ます。

久しぶりにお目にかかる面々とお話していると、いろいろ情報交換もできで台風前夜と言うのについ遅くなってしまいました。

画像は信じられないと思いますが今日撮ったものです。

育てたのは加藤農園の加藤さんです。

この方のクリスマスローズの育て方の奥の深さは計り知れません。

前にも書いたと思いますが、1シーズンで種子から花を咲かせます。

これだけでも新花を作出するスピードは倍になります。

今回は会場にオーレア系のダブル、セミダブル、香りがあるもの等を冬花と同じレベルで咲かせたのを
20株位展示していました。

参加者は皆羨望のまなざしで見入っていました。

私だって育てたいなって思うのが幾つもありました。

画像はピコティダブルで、柑橘系の香りがするものです。

ハイブリットクリスマスローズはこれからどんな新しいものが出て来るか計り知れません。

クリスマスローズの十月の管理について

2017
09/30
Sat
Category:月別管理
そろそろクリスマスローズの記憶を呼び戻す時期になって来ました。

植え替えも出来るようになりました。

私は植え替えをするのは4月中心にその前後にやりますが、毎年やり残しがあります。

やり残した株には印を付けておいて、今月から植え替えの作業を始めます。

遮光しないで育てているので、今年の夏みたいに日照不足でも葉の緑は黄緑になり、葉は痛んできています。
クリスマスローズは「観葉植物」ではないので気にしていませんし、その方が株が充実して花を沢山咲かせてくれます。

○水やり
まだ自動潅水に頼っていますが、今月からは灌水時間を半分にして様子を見ます。

水やりの目安は一日おき位でもいいと思います。
この時期になると、根の活動が始まったクリスマスローズ自身が吸うようになりますので、株の様子を見ながらやることが大切です。


○肥料
引き続きポット苗などまだ花が咲くのが期待出来ないのには、肥料をやって肥培に努めて下さい。
開花株の肥料は今月も我慢です。

170930-1 dp1株分け 

○植え替え

ポット苗から育て始めて17年経ち、大きくて管理も大変なので思い切って株分けしました。

ドーナツ現象の中抜けもしていなかったので、根がぎっしりありハサミやノコギリでも上手く分けられず、
シャベルでザックリ行きました。

170930-2 dp1株分け 

成長の間に何度かご覧に入れましたが、咲くと鉢からあふれるように咲いてくれました。

170930-3 dp1株分け 

小分けにしたのは7号スリット鉢に植えました。

性質が良い株なので何人もの方から頼まれていたので、分けたのは差し上げました。

クリスマスローズの九月の管理について

2017
08/31
Thu
Category:月別管理
9月に入ってもただ見ているだけで過ごしそうですが、春に植え替えが出来なかった株や、
根が廻って水の通りが悪くなった株の植え替えが待っています。

私は春の植え替えがメインで、秋はあくまで補助的なものです。

7月が暑かったので、いつもの年と同じように直射日光の下で育てているので、葉焼けして色が褪せているような気がします。

そのかわり日の光を充分受けているので、花付きは良くなると思いますが、8月の日照不足が気になります。


○水やり
まだまだ暑い日が続きますし、根が動き出すと今まで以上に水を吸うようになります。

引き続き水やりには注意して下さい。

○肥料
今月も開花株には引き続き肥料はやりません。

冬に開花の見込みがない、小さな苗は早く成長させるため肥料は必要です。

170831-1 オリエンタリス・オリエンタリ

何年も植え替えて無いので、根がビッシリ廻って水の通りが悪くなっています。

170831-2 オリエンタリス・オリエンタリ

底の方から根を緩めていきます。

まだ暑いので根を乾かすのが一番悪く、根を濡らして乾燥しないように手早くやります。

170831-3 オリエンタリス・オリエンタリ

植え替えたら、半日陰に置いておきます。

植え替えた品種は「オリエンタリス・オリエンタリス」です。


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