09
6
25
26
27
28
29
30
<< >>

This Category : 情報

夏に落葉しても。

2017
08/27
Sun
Category:情報

夏になると葉をふるう品種があります。

それが今頃になると葉は勿論花まで咲出します。

サント・ノーレです。

下の方は枝だけで、上の方が伸びてきた部分です。

こちらはアレゴリーです。

夏ほとんど葉が無くなりましたが完全復活です。

どちらもこれこらはエンドレス剪定です。


暑さ対策

2017
08/13
Sun
Category:情報
7月27日に鉢の側面に日が当たる方と、日陰の比較写真ご覧に入れました。

その後の効果の様子です。

バラはルゴサ系の四季咲きバラ「紫枝(ズズ)」です。

中国で無農薬でローズオイルや花弁を食用に使うため栽培されている品種で、国バラなどでも販売されていたので
ご存じの方もお出でだと思います、


170813-1 暑さ対策

スリット鉢の周囲にエアーパッキングを巻き、その上にアルミホイルを巻きました。

170813-2 暑さ対策

7月17日に撮った画像です。

側面から日が当たる方は鉢内温度が高くなり根先が焼けて伸びていないのが判ります。

日陰の方は白根で根鉢が出来て来ています。

170813-3 暑さ対策

暑さ対策をした結果20日経ったら、鉢内全体に白根が出て来ているのが判ります。

根の成長を促すため週一で活力剤と液肥を規定量入れた水をやっています。

あと10日もすると秋花のため置き肥を始めます。

良い根が無いと肥料も吸ってくれません。

厳重でした

2017
08/06
Sun
Category:情報
170800-1 消毒

ここはドイツのナーサリーの新品種を育種しているハウスの入り口です。

マットには消毒液がしみ込ませてあります。

ヨーロッパの幾つもの国の同じような所を見て来ましたが初めてです。

170800-2 消毒

170800-3 消毒

説明役の育種責任者も着ています。

このハウスで育種されているのは選抜の途中で、この中からどれだけが名前がついて世に出るかはわかりません。


虫には虫をもって制す。

2017
08/03
Thu
Category:情報
ヨーロッパの国の中では2020年を目標に、野菜などの農産物の病害虫に化学薬品の使用が出来なくなると言われています。

園芸植物にもその考えは進んでいます。

バラでも耐病性のないバラはマーケットに受け入れられなく事から、
今回フランス、ドイツで会ったブリーダーに聞いても新品種作りには、耐病性、花の良さ、香りが順番こそ違いますが必ず入っていました。

耐病性、耐寒性の優れたバラに贈られるドイツのADRが有名です。

この賞はドイツ各地で栽培して得たデータに基づいて決められるそうです。

170800-1 益虫

虫には天敵を利用する方法が進んでいます。

この方法が進んでいるのはオランダの花卉栽培で、ハウス栽培ではハウス内に天敵を放ち効果を上げています。

この生物防除の方法は上の画像の矢印の右側が天敵で、左側が対象害虫です。

下の画像では葉に黒い点に見えるのが天敵です。

170800-2 益虫

右の画像の袋の中に入っているオガクズ状の所をルーペで見ると虫が密集しています。

左側の黒丸の中にいるのが天敵です。

170800-3 益虫

今回はフランス、ドイツのブリーダーの新品種を栽培しているハウスで使われていました。

枝に付けられるようになって居ました。

対象害虫はハダニ、スリップス、オンシツコナジラミです。

ハダニで悩んでいる方が多いと思いますが、まだハウス内で露地では無理だそうです。

フランス、ドイツから帰って。

2017
07/17
Mon
Category:情報
今回のバラの旅の目的の一つに現代バラの向かう方向を少しでも理解する事でした。

バラの学者でも研究者でもありません。

バラの一愛好者としての興味からです。

フランスではアンドレ・エブ、ドリュ、デルバール。
ドイツはコルデス、タンタウ、ノアックのナーサリー訪問で各社のこれからの育種の方向性。

コンテストバラを重点的に展示しているバラ園。

バラが綺麗な町や個人のお庭などに、チョット息抜きに訪ねた地域などでした。

これから訪ねた所の事をボチボチ書いて行こうと思っています。

1707017-1 オルレアン植物園

オルレアン植物園

ルイ13世の王立薬草園が始まりで、フランス革命の後一般公開されるようになった。

ここにはフランス革命の後、マルメゾン宮殿から多くのバラが移植され、そんな関係からオルレアンでは多くの育種家がバラ作りに励んでいました。

アルべリック・バルビエの作出者Barbier、ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド作出者Tubat、ドレスデンの作出者Robichonやフランスのオールドローズコレクターでも有名なアンドレ・エブ氏などが活躍して来ました。


広大な敷地内には、緑地公園、大温室、動物園などの施設があり、温室はイギリスのキューガーデンの大温室に匹敵する古さと伺いました。

ここではパリ在住の柳楽桜子さんのはからいで、植物園長から直接話を伺う事が出来ました。

1707017-2 オルレアン植物園

コンテストバラの植栽コーナー

国内外でコンテストバラの植栽は見て来ましたが、ここのユニークな所は景観を大事にしている事で、芝生の中の1m四方に5株植えられていて、一つおきに草花が植えられている事です。

自然なガーデンの感じです。
審査員は20名との事で、それ以外に画面のピンクのスタンドは来訪者が気に入ったバラを投票するようになっていました。

1707017-3 オルレアン植物園

ここのコンテストに木村さんのダフネ、シェエラザードがエントリーされていて、ご本人がご対面している所です。


Information

ご質問をお寄せいただく前に
      過去記事などを参照ください。


カテゴリー検索、ブログ内検索をご利用いただくと便利かと思います。 ・・カテゴリー検索は、右側メニュー「Category」にて見たい項目をクリックして頂くと一覧表示されます。  また・・ブログ内検索窓は、画面右上と右側メニュー下方にございます。 疑問や気になるキーワードを入力して頂く事で関連の過去記事が表示されると思います。  右側メニューの「Calender」「Archives」も過去記事探索の手立てとなるかも知れません。



超個人的東北復興支援

ご協力頂けると有難いです

ガンバレ! ・・・記事click



Introduction

フレグランス



Comments...

<>+-



My page



About Category

[Rose]季節の作業の目安は・・
 春⇒ 花後の剪定まで
 夏⇒ 秋剪定まで
 秋⇒ 秋花の終わりまで
 冬⇒ 冬剪定まで



Category



-Archives-



Search



Calender

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



Slide show

■Sissinghurst 2015
■David Austin Roses 2015
■DA Private Garden 2015
■私の庭
■2013Italia-Firenze
■2013France-Angers
■2012France-2
■2012France-1
■'12Rose Festival
■'12Bulgaria
■'11FRANCE
■'09FRANCE
■Gerberoy
■Le Prieure d'Orsan
■上野ファーム
■紫竹ガーデン
■Lyon
■Miromesnil
■Bagatelle
■L'Hay les Roses
■DA・Garden
■Wisley・Garden
■Abbey・Garden
■London&Cotswalds
■花鳥渓谷



Links

当ブログへのリンクが、植物好きの仲間が増えるお役に立つのでしたらどうぞご利用ください。 なお勝手ながらリンクは想像もしてなかったので、こちらからのリンクは無い事をご了承ください。

kajinyさんのブログ
takasiさんのブログ
ブノワ。さんのブログ
玉置さんのブログ
大野耕生さんのブログ
おさはちさんのブログ





*



Copyright © Fragrance World All Rights Reserved.