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This Category : 2020

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2020
09/01
Tue
Category:2020
vol.114 (2020.09.01~)

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品種名 : パートナー Partner
作出 : (仏)アンドレエブ 2020年発表
花期 : 四季咲き
花色 : アプリコット
花径 : 7~8cm
樹高 : 大きくなる性質
香り : 強香

勢いのある花茎に房咲きになる花は、
アプリコットで外弁がほんのりピンクになる花で、花形はロゼットで花持ちがいいです。
花にはティにフルーツを含んだ爽やかな香りを強く感じます。
まれに見る旺盛な生育で、直立ぎみにしっかりした枝が伸びるシュラブ樹形です。

このバラは上に向かって伸びるので場所を取らず、
育てる所によって、鉢植えでも伸ばすとツルバラとして使え、
剪定で高さを抑えると庭の景観に合わせて置くこともできます。
冬剪定で深く切り込むか、大きく育てる時は剪定で切る枝に段差を付けて切るようにすると、
花の咲く位置が広がり見応えがでます。

深緑の葉は耐病性が良く、冬に大苗を鉢植えした時に殺菌消毒を他のバラと一緒にやっただけで、
その後は殺菌消毒を一切やっていませんが病気とは無縁で、
今年の酷暑でも葉を落とさず、そのままでなんの変化もなく育っています。

品種名の通りにこのパートナーは、花が綺麗で、香もよく病気に強く育てやすいので、
きっと皆さんの良きパートナーになることと思います。


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2020
08/01
Sat
Category:2020

vol.113 (2020.08.01~)

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2020
07/01
Wed
Category:2020
vol.112 (2020.07.01~)

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品種名 : ブルー・グラビティ Blue gravity
作出 : ロサ・オリエンティス  2020年春発表
花期 : 四季咲き
花色 : 青藤色
花径 : 8cm
樹高 : 1.2ⅿ
香り : 微香


春はパウダーブルーのような咲き方をしますが、
昨年10月末にバラの家さんの圃場で見た時は雨でしたので、一層青さを感じるクリアーなブルーでした。
そのとき木村さんが、青バラは弱い所があるのが難点だが、
この選抜したのは丈夫で普通に育てられ、耐病性もあり青龍より青いと思うと熱く語っていたのが印象的でした。

ツボミが付くまでは日向に置き、ツボミが或る程度になったら、
半日蔭とか午前中のやわらかな日が当たる所に置くと花色が綺麗です。
これは微妙な花色のバラを咲かせる時によくやる方法です。

初期成育が遅いとの事で、植え付けた年は咲かせずに摘蕾した方がいいと言われてます。
春、写真を撮るのだけ咲かせ、その後ソフトピンチを繰り返しているので、二番花は見てません。

木立で株姿も1.2m位との事で、ソフトピンチも時には内芽で切るなど樹形作りをしながらやっています。

ロサ・オリエンティスでは、バラの育てやすさをタイプ0~4で表示していて、とても分かりやすく
ブルー・グラビティはタイプ2になっています。
私は芽出し以降殺菌剤の散布はしていませんが、濃緑のマットな質感の葉は綺麗さを保っています。

名前の由来は、このバラの解説に下記のように書いてありました。
青の引力や重力を意味する言葉から。人は青バラに惹きつけられ、バラの育種家は生涯かなうことのない夢を見続ける。
青バラへのあくなき思いをこの言葉で表現した。



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2020
06/01
Mon
Category:2020
vol.111 (2020.06.01~)

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品種名 : パブロワ
作出 : デルバール(フランス) 2019年秋発表
花期 : 四季咲き
花色 : 白
花径 : 8㎝
樹高 : 1.8ⅿ
香り : 強香

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咲き始めはほんのりとした色を感じますが、間もなく影があるような白花になります。
後には、その陰のようなところから一層深みのある白花になります。

程よい花弁のロゼット咲きの花は、ローズにフルーツミックスしたような強い香りがします。

細めの枝には一花、充実した枝には房咲きになります。
しっかりした枝につく濃緑の葉は耐病性もよく、白い花を引き立てます。

カタログには樹高1.8mとありますが、スリムな枝はもっと高くまで伸びるようで、
秋深くに圃場で見た時もまだ花が咲いていたので、四季咲き性のある白のツルバラにもなります。

花名はメレンゲで作られた純白のスイーツから。





--------余談ですが---------------------

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2020
05/01
Fri
Category:2020

vol.110 (2020.05.01~)

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品種名 : リラ
作出 : 2020年春発表 ロサ・オリエンティス
花期 : 四季咲き
花色 : 藤色
花径 : 8㎝
樹高 : 0.9ⅿ
香り : 中香


この花を初めて見たのは、昨年10月のバラの家圃場です。
当日はあいにくの雨で、画像の写真を撮ったのは雨の中でした。

このとき木村さんが、藤色のバラは病気に弱い所があり、近年耐病性の優れた品種が登場いているが、
香が伴わないといい、「香りを嗅いでください」 と、花をカットして匂いを嗅がせてくれました。
「雨の中なので香りが少ないかも知れない」 と言われましたが、間違いなくダマスクの香りを感じました。

圃場のリラも小ぶりでしたが
木作りのため、初めはソフトピンチした方がいいと言っていました。

これだけいいバラで Type1!(ほぼ無農薬でOK!)
薬剤を多用すると薬害が出るとは驚きで、また肥料も少なめで良いとの事でした。

張り合いが無いくらい手がかからず
忙しい人でも、こんな綺麗なバラを身近に簡単に育てられるって、いい時代になりました。

名前の由来は「眠れる森の美女」に登場する妖精リラからと聞きましたが
私は、いま盛んに咲いているリラ(ライラック)の方に連想してしまいました。


余談ですが
札幌の北海道大学の植物園に行った時、ライラックの品種コレクションがありました。
ちょうど花盛りで、なんと花色が白から濃い紫まで有り
「ライラック色」ってよく使っていましたが
これを見たら、うかつに「ライラック色」って使えないなって思いました。


★雨に濡れていない「リラ」の姿はこちらでご覧ください


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