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クリスマスローズの二月の管理について

2015
02/04
Wed
Category:月別管理
150204 2月管理

北の国ではまだ雪の下で春を待っていることと思いますが、東京近郊ではツボミが色付き、早いものでは咲き始めました。

花が咲いたら、気が早いようですが来年に向けてスタートが始まります。
来年は出来たら株を大きくして、沢山の花を咲かせたい。
そのための準備が始まります。

○肥料
引き続き置き肥を施しておいて下さい。
肥料によって効く期間が違いますので、説明書通りの間隔でやって下さい。
液肥は規定量に薄めて7~10日ごとに施すと効果的です。
チッソ、リン酸、カリのバランスがとれたもの(例 ハイポネックス・ハイグレード チッソ7:リン酸10:カリ:6)
など、肥料バランスがこれに近いものでしたらOKです。
クリスマスローズの花といわれる部分はご存知の通り萼(がく)です。
これは葉の変形したもので、長く咲かせておくと緑がかるのはそのせいです。
何故バランスのよい肥料が必要かと言いますと、「葉肥え」といわれるチッソ分も必要です。
今月後半になりますと、来年のための新芽も見えてきますので、その成長を促すためにもバランスのとれた肥料が大切です。

○子房取り
花(萼)が満開を過ぎると、めしべが受粉して花芯に種子の入った子房が付いてきます。
そのままにすると株に負担がかかるので、増殖するのに種子を採る以外子房は取ってください。
ねじると簡単に取れます。
子房を付けたままにすると、株に負担がかかります。

○植え替え
今冬開花株を求めたものは根が回っています。
花が満開過ぎたら花茎を切って、植え替えをして下さい。
用土は水はけの良いもので、鉢は一回り大きいのが良く、大きすぎるのは良くありません。

植え替えのやり方はまたこちらで説明します。

私はクリスマスローズの植え替えには元肥を入れません。
特に緩効性化成肥料は使いません。
何故かと言うと、クリスマスローズは肥料を切らないといけない期間があります。
緩効性化成肥料は長く効くのが特徴で、必要ない時まで効くのが心配だからです。

私はクリスマスローズの肥料は、コントロールが出来る置き肥と液肥で育てています。

○水やり
水は乾いたらやりますが、水やりは午前中にするようにしましょう。

画像はウィンター・シンフォニーです。
クリスマスローズの完成された美しさと思っています。

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