2011年にここに行った時までは島まで陸続きで、島の入口に大きな駐車場があり、ここまでバスで行きました。
世界遺産になったモンサン・ミッシェルはもともと島であった事から、遺産として継続するには原状復帰を求められていました。
陸続きにしたため海水の流れが変わり、干潟などいろいろな所に影響が出ていると聞きました。
2012年に行った時は、モンサン・ミッシェルは工事も終わり島になっていて、島から離れた所に大きな駐車場が出来て、島への行き来にはシャトルバスで行くようになりました。
バスは夜中の1時まで無料で運行されています。

シャトルバス以外に、観光客相手にこのような馬車も運行されていますがこちらは有料です。
デルバールの圃場から切って来た「エドゥアール・マネ」も今日で3日目ですがまだ健在です。
この花をモンサン・ミッシェルで撮影する魂胆で馬車に乗った足元に置いています。

お土産やさんが立ち並ぶ道をさけて、生活道路で登って行き途中見晴らしの良い所で撮影しながら登りました。

日が落ちてライトアップが明るく見えるようになったのは11時を回っていました。
花は「夜の女王」の名を持つラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ。
夕闇の中でも凛としたところがあります。
世界遺産になったモンサン・ミッシェルはもともと島であった事から、遺産として継続するには原状復帰を求められていました。
陸続きにしたため海水の流れが変わり、干潟などいろいろな所に影響が出ていると聞きました。
2012年に行った時は、モンサン・ミッシェルは工事も終わり島になっていて、島から離れた所に大きな駐車場が出来て、島への行き来にはシャトルバスで行くようになりました。
バスは夜中の1時まで無料で運行されています。

シャトルバス以外に、観光客相手にこのような馬車も運行されていますがこちらは有料です。
デルバールの圃場から切って来た「エドゥアール・マネ」も今日で3日目ですがまだ健在です。
この花をモンサン・ミッシェルで撮影する魂胆で馬車に乗った足元に置いています。

お土産やさんが立ち並ぶ道をさけて、生活道路で登って行き途中見晴らしの良い所で撮影しながら登りました。

日が落ちてライトアップが明るく見えるようになったのは11時を回っていました。
花は「夜の女王」の名を持つラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ。
夕闇の中でも凛としたところがあります。
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