
チベタヌスは東洋にある唯一のクリスマスローズの原種で、暖地では育て難いです。
そのチベタヌスを交配親に使った交配種が年々増えて来ています。
横山直樹さんが交配した品種で、吉野山の桜をイメージして「よしの」って名前が付いています。

こちらも「よしの」で交配親の関係か大きくなります。

原種交配の「まいこ」との交配種で「西王母」という名前が付いています。
- 関連記事
-
-
デュメトルム交配種の大鉢 2019/03/04
-
チベタヌス交配種 2019/02/21
-
額縁の花 2019/02/19
-