
京成バラ園芸が育成している品種の中から、木村卓功氏(バラの家)の協力のもとで選抜され、
京成バラのローズガーデン20周年記念として、昨年秋京成バラ園のネットで公募され、
2020年新春フランス語で「一目惚れ」を意味する花名が選ばれ命名されました。

アイが入るペルシカ系のバラは数多く見てきましたが、この花は初めて素直に受け入れられました。

一枝に沢山のツボミが付くので、順番に咲くとかなりの期間咲いています。
四季咲き性も良いとの事で、楽しみに育てて行きます。
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